Dark side of moon
ピンクフロイドの狂気を聴いている。今時こんな音楽を聴いているのは時代遅れにもほどがあるだろうか。しかし、ピンクフロイド好きなのですよ。
と言いつつ「狂気」は何度聴いても良さがよくわからないんだよなあ。なんというか、曲調がキャッチーで、普通のロックアルバムなのでは?と感じてしまう。B面のUs and then からの流れは好きなんだけど…。
キャッチーなのにコンセプチャルなのが良いのかな?
ピンクフロイドで好きなのはザ・ウォール。暗くて暗くて、とても良い。特にComfortably numbが最高に好きなのだが、もしかしてギルモアが好きなのかなあ。
"Comfortably Numb" solo - David Gilmour, Royal Festival Hall - YouTube