風と緑

慌ただしい毎日を少しだけ忘れて、のびのびと綴っていきたいです

好きに生きたらいいよ

自由に生きるということは、欲望を追求するということではない。欲望から離れることだ。かといって禁欲的に生きることではない。 他人にわがままを押し付けたり、無理やり自分を認めさせることでもない。かといって服従し、支配されることでもない。 空っぽ…

幸福

自分を幸せにしてくれない場所、幸せにしてくれない人を追いかけている。求めて、期待して、与えられないものに対して、怒り傷ついている。自分を軽蔑している人を、立派な人、価値のある人と思い込んでいる。 自分を幸せにしてくれる場所や人になぜ気付けな…

愛と信頼

信頼されているのか、利用されているのか、その違いはどこにあるのか。それは受け取る人の心にある。自分なんてなんの価値もない、そう思っていると、他人から利用されたと感じてしまう。自分は人に何かを与えられる、そう思えれば、人から信頼されていると…

執着しない

自分は執着性格なのだろうか。しかし、終わった事、変わらない事をいつまでも悩み続けるのは、自分でも馬鹿馬鹿しいと思う。 執着しないために、苦行を行う必要はない。悟りを開かなくてもいい。いつでも、何があっても自分の感覚、感情に敏感であること。自…

誠実

楽器も弾けず、絵を描く道具もないので、文章を書いている。物語なのか、エッセイなのか、詩なのか、書きたいものは分からない。ただ、テーマがあり、形になった文章になっていれば良いと思う。 自分の悩みはミッドライフクライシスなのだろうか。だとすれば…

爽やか

他人が不幸でも、意地悪でも、卑怯でも、ずるくても、依存的でも、敵対的でも、自分のことを認めていなくても、許せなくても、仕事がきつくても、友達がいなくても、いても、孤独でも、なんでもいいよ! 自分自身だけ、とにかく自分自身だけが明るく爽やかで…

俺の意識は嘘ばかりつく

俺の言っていることは、大抵が嘘だ。俺の言葉は、嘘ばかりだ。俺の意識が、嘘をついているから。 俺は他人を馬鹿にしている。誰のことも大事とも好きだとも思っていない。いや、それは嘘だ。自分が大事にされたいし、好かれたいんだ。 馬鹿な連中が、馬鹿み…

Dark side of moon

ピンクフロイドの狂気を聴いている。今時こんな音楽を聴いているのは時代遅れにもほどがあるだろうか。しかし、ピンクフロイド好きなのですよ。 と言いつつ「狂気」は何度聴いても良さがよくわからないんだよなあ。なんというか、曲調がキャッチーで、普通の…

普通の人生

仕事や人生について悩むことがあるが、この悩みは僕に固有の悩みではなく、年齢によってありがちな悩みなのだろう。人の悩みは、その人に固有の悩みではなく、年齢によってありがちな悩みなのではないだろうか。 現代は先の見えない時代、かつてない混沌とし…

愛は無関心

他人に期待を裏切られても、大して傷つかなくなる。他人は他人。好きに生きればいい。そのうち誰にも期待しなくなる。誰かに期待しない、誰かを責めない、それは優しいのと同じだろうか。微笑んでいるけれど、無関心。愛の反対は無関心とよく言うが、自分に…

何をやっても責められるのだ

沈黙している者も非難され、多く語る者も非難され、少し語る者も非難される。つまり、世に非難されない者はいない。ブッダ なぜこんなに仕事が多いのか。人に頼むべきことを頼めていないからだ。なぜ頼めないのか。相手の負担になるのではないかと思うからだ…

おかしいのは自分かもしれない

全ての問題から離れたはずなのに、何も変わらなかった。環境や他人が問題なのではなく、自分の中に問題があることに気付いた。他人の中に見ていた醜悪さを、自分自身の中に見出した。自分自身が、未熟、身勝手で、他人を支配するために画策し、外面だけで生…

他人がどうあれ、環境がどうあれ、自分に自信を持って前向きに生きることはできるはずだ。あいつさえなければ、と恨みを抱えた人間がいる。何年間も恨み続け、ついに「あいつ」は目の前から去っていった。しかし、恨みと不安は止まない。仕事さえなければ、…

自由になりたい

あらゆることから自由になりたい。それは、今いる場所から逃げ出すのではなくて、今いる場所にいるまま、何も変えないで、自由になることができるのではないか。 そのためには、変えようとしないこと、所有しようとしないこと。自分の思う通りに、人や出来事…

成長していけるか

自分は、苦手な事や、苦手な人が多い。苦手な仕事も、苦手な場面もたくさんある。 例えば、こんなことが苦手だ。人に心を開くこと、客観的な思考、気持ちの切り替え、人の気持ちを想像すること、人を喜ばせること、問題をその場で解決すること。 これらの苦…

幸福を目指して

私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしい…

心の観察日記_2017/07/23

朝起きたとき、みぞおちの上に、重い感情の塊があった。憂鬱の塊だった。憂鬱の中にある本当の感情はなんなのか、じっと見つめてみた。一つは、母親に見捨てられる恐怖だった。もう一つは、嘘をつかれたことに対する驚きだった。二つ目の感情は、うまく言葉…

安心の回路

1日に何度も何度も不安になるんです。多分、安心を感じる脳の回路が、細いんだと思うんです。不安になると居ても立っても居られなくて、焦るんです。何かしなきゃ、何かしなきゃって。背後から崩れ落ちる橋を、必死に走り抜けるような、そんな気持ちになるん…

自我の確立

周りの人は皆大人に見える。輪郭があって、質量があって、中身があるように見える。自分の意思があるように見える。自分は、砂かゼリーでできている気がする。心細い。他人から少しでもぶつかられると、崩れてしまう気がする。怖い。 他人に入ってきてほしく…

静かに生きたい

静かに生きていきたい。激しい感情に接しないように、感じないように、静かに生きていきたい。 でも、どこかに、寂しいと感じる自分がいる。激しく、不安定で、危険な感情を求める自分がいる。悲しみや、怒りや、恨みを求めている自分がいる。 手に入らない…

気持ちを伝える

車窓から、春めいた街を眺めている。春になったら、新しい場所で、新しいことを始めよう。始まりの気配に高揚しながら、同じ電車に乗っていたのは、まだ1ヶ月前。まだ1ヶ月しか経っていない。この1ヶ月間、色々な場所で、色々な人に会った。実を結んだこと、…

無題

何をしていても虚しいと感じる時がある。自分自身が現実と繋がっていないようだ。やるべき事をやっていない時、こんな風に感じるのかな。しかし、やるべき事なんて見つからない。ご飯を食べて適当に楽しく暮らせれば、それでいいのだ俺は…。 大それた目標を…

映画「きみはいい子」を見ました

眠る前に、その日あった出来事や音声が、頭の中で自動再生される日がある。脳が出来事を処理しているんだろう。今日は、騒がしい子ども達の声が聞こえる。 きみはいい子、という、児童虐待をテーマにした映画を見たからだ。映画について少し書く。 一つの街…

すべての不安は死ぬことへの恐怖

仕事がなくなったらどうしよう。人に見捨てられたらどうしよう。将来どこに向かうのか分からない。どうなる、失敗する、居場所がない。怖い。不安だ。 悩みや不安は現実に向けられているようで、本当に恐れているのは、現実的なことではない。本当に恐れてい…

ここにいる

メランコリー親和型。 精神的に弱い、そう言ってしまうと、自分に対するイメージが固定されるので、弱いとは言いたくない。ただ、自分の使い方を知らない、生きのびる術を知らない。そのことは、弱いと言えるかもしない。 メランコリー親和型、循環気質、気…

支えあえなかった

ずっと一人で歩いていたようだ。雑踏の中で、常に一人、心の中は嵐か、闇夜のようだった。原因はなんだったのか。一言で言えば「無理をしていた」のだろう。何に対して、いつから、そんなこともわからないくらい前から、ずっと無理をしていたのだ。きちんと…

夜になるとまた不安が

夜になると、また不安がやってきた。昼間憂鬱にならずに過ごせただけに、またやってきた不安に、焦りを感じた。このまま、どうなってしまうのだろう。

無理しない

無理して苦手な人と付き合う必要はない。自分の心を一番大事にすること。自分の価値観を一番大事にすること。他人の価値観や、世間の価値観に惑わされないこと。自分は何を大切にしているのか、どんな生き方がしたいのか、よく考えてみること。 自分の心に問…

仕方ない

疲れる、疲れる。とにかく面倒だ。人と話すのが面倒だ、人と会うのが面倒だ。どんな人でも脅威に感じる。どんな人でも自分の存在を脅かすように感じる。自分に自信がなさすぎて、常に他人と比較してしまう。身構えてしまう。恐れ、緊張、逃避。 でもまあ、仕…

なんとかなる

まあ、なんとかなりますよ。大した問題なんてないですからね。嫌われた?まあいいじゃないすか。会社に居場所がない?まあいいじゃないすか。家庭不安?まあいいじゃないすか。大したことないですよ。なんとかなる。まあ、なんとかなりますよ。大した問題じ…